1日10分で出来る!表情筋を鍛えて若返る!

1日10分で出来る!表情筋を鍛えて若返る!

若返る方法についての情報はネットや書籍などでも数多く紹介されているが、表情筋を鍛えて若返る方法を知っている人はそう多くないのではないだろうか。今回は表情筋を鍛える方法とその効果について紹介しよう。

1、表情筋とは

目や鼻、口の動きや表情の変化に影響する筋肉。
顔には30以上の筋肉があると言われているが、その筋肉の総称が表情筋なのだ。
詳しいことは次の項目で書くが、表情筋が衰えると見た目年齢に大きな影響を与えることを覚えておいて頂きたい。
老けて見えるとは具体的にどういうことかと聞かれれば、多くの人が皺やたるみを挙げるのではないだろうか。
これは表情筋の衰えによるところが大きい。
表情筋は無表情でいることが多かったり、口をあまり動かさずに喋る癖、加齢などの理由で衰える筋肉ではあるが、ちょっとしたトレーニングで簡単に鍛えられる筋肉でもある。
トレーニングと言うとジョギングや腕立て伏せ、腹筋やスクワットなどの筋トレを思い浮かべる人も多いだろう。
しかし、表情筋のトレーニングは激しい運動をする訳でもなく、動くのが辛く感じるような筋肉痛もない。
表情筋のトレーニングは他の筋肉と比べてとてもハードルが低いのだ。

2、表情筋を鍛えるメリット

表情筋を鍛えるメリットと書いたが、”表情筋”と言ってしまうとあまりに広いため、顔の筋肉をいくつか挙げて説明しよう。

■前頭筋(ぜんとうきん)
眉の上から伸びている筋肉で、主に眉の動きに影響する。
これが衰えると眉の上、つまりは額に皺が入り、老けて見える原因になる。

■頤筋(おとがいきん)
唇の下から顎にかけて伸びる筋肉。
これが衰えると口元のたるみや二重顎の原因となる。

■眼輪筋(がんりんきん)
目の周りにある筋肉だが、これが衰えると目尻の皺や瞼のたるみに繋がる。

3つ程挙げたが、衰えることのデメリットはご理解頂けたと思う。
ここまで挙げたのはデメリットだが、逆に言えば鍛えることで若く見せることが出来るのだ。
ではこれらの筋肉、表情筋は具体的にどのように鍛えれば良いのか。ウォーミングアップとトレーニングに分けて、次の項目から説明していこう。

3、ウォーミングアップ

まずはウォーミングアップとして、軽く動かしていく。

■ウインク
片目ずつ目を強く閉じ、開く時には思いきり開く。
左右交互に全部で1分程行う。

■顔を縦に伸ばす
上下から引っ張られているイメージで、目も口も大きく開けて顔を縦に伸ばす。
次はその逆に上下から押されているように、顔を縦に縮めるイメージでぎゅっと強く、顔のパーツを中心に寄せるようにする。

■顔を横に伸ばす
左右から引っ張られているイメージで顔を横に伸ばす。
縦に伸ばす時とは違い、目も口も閉じたままで良い。
次は左右から押されているイメージで顔を横に縮める。
顔の動きも同様に、伸ばして縮めてを繰り返し1分程行えば十分だろう。

■舌を動かす
出来るだけ舌を前に突き出し、右に寄せ、左に寄せ、ぐるりと回す。
これを1分程行うが、この時、舌根(ぜっこん)と呼ばれる舌の付け根を意識しながら行うことがポイントだ。

ウォーミングアップを行うことで表情筋が多少動かしやすくなり、トレーニング効果を上げるため、面倒と思わずに行って頂きたい。

4、トレーニング

ウォーミングアップが終わったら次は本番だ。
とは言っても難しいものではない。

■口の動き
母音(あいうえお)をわざとらしい程に口を開けて発声する。
発声とは言ったが、声を出さなくても効果に大きな差はない。
しかし、声を出した方が分かりやすいため、環境が許すなら声を出しながらのトレーニングを薦める。
「あいうえお」「いえあおう」「おあいうえ」など、言葉の順序を変えながら試してみて欲しい。
この時、頬の筋肉を上げるように、笑顔で行うことを意識して欲しい。

■顔の動き
ウォーミングアップでは縦と横の動きを行ったが、今度はそれを同時に行う。
とは言っても難しいものではないので安心して欲しい。

明るく大きな笑顔を作るように顔を大きく開いていく。
次に、目を強く閉じ、口をすぼめ、顔のパーツを全て中心に寄せるイメージで閉じていく。

口の動きも顔の動きも、繰り返しながら各1分程行う。

トレーニングとして2つ紹介したが如何だっただろうか。どちらも決して難しい運動ではなく、隙間時間に行えるものだと思う。
ウォーミングアップからトレーニングまでは、10分もあれば行うことが出来る。

5、休息と休日

ここまで紹介したトレーニングは1日1セット、10分行うだけで良い。
勿論、2セット3セットと行っても構わないが、その際意識して欲しいのが休息だ。
1日に複数セット行う場合には1セット毎に30分から1時間以上の休息を取って頂きたい。
と言うのには理由がある。
顔の動きはともかく、口を大きく開くトレーニングは、顎が外れたり、酷い場合には顎関節症を引き起こす可能性があるからだ。
1セット行った後は休息を取り、筋肉を休ませるようにして欲しい。

また、”動くのが辛く感じるような筋肉痛はない”と先に書いたが、表情筋も筋肉なので多少の筋肉痛はある。
筋肉痛を感じた日は休日としてトレーニングを行わずに筋肉を休めて欲しい。

何事も無理は禁物、程々に行うことが重要なのだ。

6、表情筋と若返りのまとめ

ここまで表情筋について紹介してきたが、最後に表情筋と若返りについて振り返りながらまとめたいと思う。

■表情筋は1日10分で鍛えられる
■表情筋が衰えると皺やたるみ、毛穴の開きなどの原因となり、老けて見える。
■トレーニングは数セット行っても構わないが、その際30分から1時間以上の休息を忘れてはならない。
■筋肉痛を感じた日は休日とし、トレーニングは行わない。
■休息と休日をしっかり取らないと、顎が外れたり、顎関節症を引き起こす可能性がある。
■無理は禁物、自分のペースで行う。

こんなところだろうか。
表情筋を鍛えると若返りへの効果があるだけでなく、表情のバリエーションが増え、顔を柔らかく動かせるようになるので、ぱっと華やかな印象を纏うことが出来ることも魅力だろう。

表情筋を鍛えて見た目年齢-5歳!
その道は今目の前にある。
踏み出すかどうかはあなた次第だ。

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